関西弦楽亭ブログ

夕べはラーメン屋巡りから早めに帰れたので、いつもより
早い時間に練習を始められました。




時間もしっかりかけることが出来、しっかりピッキング中心
の練習をしました。




今回もドリーム・シアターの曲を課題に練習したのですが、
最後の方では何故かジャーニーの「ドント・ストップ・ビリ
ーヴィン」の冒頭のピッキング・フレーズが弾きたくなり、
練習しました。




２本弦を使っての１弦２音のシンプルなフレーズですが、日
頃１弦３音のフレーズを弾いてるとなかなか新鮮な手強さを
感じるモンですね。




シンプルで単純な練習ネタですが、こういうのも弾いていく
事でテクの向上に繋がるでしょう。

メインのギターのネック折れについて色んなアドバイス戴いてます。





この前また倒してしまったので、
ヒビが大きくなりボンドは流し込み
やすくなったのですが、問題はボンド
が乾くまで固定する万力がないとどう
しようもないと思ってたところ、「もうちょっと小さいクランプでもいいのでは？」と
アドバイス戴き、さっそく昨日仕事帰
りにコンパス買うついでにホームセンターに見に行って来ました。







いつも目にする金属製のとは別に洗濯バサミ
みたいなプラスチック製のクランプもありました！






金属製のは掴む部分が平なので、ネックを
掴む為に少しRが付いたのないかなと
思ったんですが、コレはRが付いてます。
しかし大きいものの、本当に洗濯バサミ
みたいにバネ式で挟むだけのやつなので、
少し力が弱いかな？と思います。







どうしようかな～っていつの間にかリペア
する前提になってるじゃん！(笑)

現在、PCでギターの音を録音してるのはPCに
入ってるサウンドレコーダーというソフトですが、
これじゃ自分が弾いている音が聴こえない。





PCにヘッドフォンを繋いでも聴けません。





じゃあネットにあるフリーの宅録ソフトはどうなんかな？





いやまだ試してません（笑）。
早くダウンロードしなくちゃ！

先日被害が拡大した折れたヘッド、自分でリペアしている
方も大勢いるんです。





ネットで調査してみるとひび割れ部分にボンドを流し込み、
クランプで固定してしばらく乾燥させるらしいのですが、ボ
ンドを流し込む作業もデリケートだし、クランプなんてリペア
を趣味として本格的にやってらっしゃる方はともかく、一般家
庭にはないしで・・・。






やってみたい気はあるんですが、どうしたもんか・・・。

オーディオインターフェイスを買う問題ですが、まだ
しばらく先になりそうです。とりあえずは安いのからに
しようかと思ってます。






ただ安いのにすると宅録に使用するには少々問題ありなん
だそう。







そもそもなんでPCでギターを録音するのにオーディオイン
ターフェイスが必要かと言うと、ただ録音するだけならライ
ン出力端子が付いている機器で済むんですが、オケも一緒に
録音、あるいはオケに合わせて録音するとなると録音した音
をヘッドフォンで聴くとギターの音が合わないんだそうです。







ギターの音がPCに入るとPCはギターの音を処理して記録する
のてするので、微々たるものでもどうしてもタイムラグが出て
しまうんだそうです。






その現象をレイテンシーと言い、それを解決する為にオーディ
オインターフェイスが必要なんですね。






ですがあまり安いのにすると、レイテンシーが起こるのもある
らしいので、迷ってるんですね。






まだもう少し調べないといけないみたいです。