関西弦楽亭ブログ

結局チューニングは半音下げにしました。どっちみち上がっていくでし
ょうからね。（笑）





そうすると今度は６弦の１２ｆ辺りから高音を押さえると結構ビビります。





こりゃ真剣にフレット・ネック関係の手入れを考えなきゃいけないな・・・。

久しぶりにやってみようと思います。




音程が高い方に合わせ合わせチューニングしてきたので、いつの
まにやら高くなんてしまって・・・。（汗）




一旦緩めてからやり直しますが、ついでだから半音下げにしようかな？

昔のYGを引っ張り出してそれ見ながら練習。





そうすると埃が喉に入ったのか喉がガラガラで咳も出てなんか
シンドイです。




あ～

マイギターの材についてネットでのお知り合いに質問してみたの
ですが、写真を見てお答えを下さった方によるとやはり合板のようです。





コストが安くつくのでしょうとのことでした。





あのバカげた重さもそのせいなんだろうか・・・。





ともあれくだらない質問にお答えくださった方々、ありがとうございました。

前回の続き　　（笑）




前回はピックアップがディマジオの「スーパーディストーション」であること
を確認、一安心したのですが問題はこの後・・・。





ネックを外してネックのボディとの締め付け部をみたところ・・・












なぜか写真の部分だけ塗装が剥げて（？）いて
材が見えていました。メイプルなのかな？。






問題というのはボディの方で・・・










なぜかネジ止め部にこんな穴が。











ん？





なんか黄色いな～ピント合ってないし。なにやら書いてあります。










やっとピントが合いました。





なんか木目が変な感じ・・・。
ベニアみたいで断面を見てみると何層にも重ねたようにも見えます。
バームクーヘンのような。（笑）




私はギターの材をあまり生で見たことがないので、お世話になっている自作系
のサイトさんに写真を貼り付けて質問してみました。お答えが頂けたらまた書き
たいと思います。