先日、チャック・ベリーのCDを買った時にレッド・ツェッペリンのCDも買いました。「聖なる館」から彼ら最後のアルバム…厳密には解散後の未発表曲集ですがねぇ「最終楽章～コーダ」までの昔買ってて手元にある「プレゼンス」を除く４枚。
なんとも今まで中々揃えられずにいたのですが、その理由が所持していた「プレゼンス」が通常型CDでそれに合わせたかった欲しかったと言う事。
個人的にはよく見る紙ジャケなどより通常型CDが好きで、最近のツェッペリンのCDは再発の度に特別仕様で発売されていて、現在はデラックス・エディション盤。中々買えずにいたのです。
でふとチャック・ベリーを探しに立ち寄ったタワーレコードになんと！あるではないですか！それで店頭にあった４枚に飛びついた訳です。
これで持ってるのと同じのが手に入った～！っと家の「プレゼンス」見比べてみると…同じワーナーとフォーエバー・ヤング・シリーズでも、新しく買ったのはデジタルリマスターの文字が入ってるし、タスキも微妙に違う…。
発売時期が微妙に違うのかもしれませんね。でも大体は一緒だからヨシとしましょう！
さあ後は初期の４枚も探さないと！
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