関西弦楽亭ブログ

ペンタトニックのフレーズを練習しだした原因はこれ。











オジーの「ミラクルマン」のザック・ワイルドによるソ
ロです。プロでも中々弾けないペンタのゴリゴリ６連府
ですが、本人が弾いてる動画が出ていて、（本人がYou
Tubeに掲げてたりする）これに刺激を受けた訳です。





ザックなんか特にですが、生音が入っていて凄くパワフ
ルにピッキングしているのが分かります。

最近、１弦２音のペンタトニック系のフレーズを中心に
練習しています。フルピッキングのフレーズからハンマ
リング＆プリングを絡めたものまで色々と・・・。





ペンタトニック系のフレーズはチョーキングが多いので、
その上ビブラートやハンマリング＆プリングも含めてとな
ると、左手の指先が痛いです。

今日、すごく久しぶりにエフェクターボードを開けて
繋いだら、音が出ませんでした。





ギター側とアンプ側のシールドは問題なしなのは判明
したので、エフェクターとその間のシールドだと思わ
れます。





またしばらくアンプ直で弾く事になりそうです。

エクストリームの「ウォーヘッズ」のソロ。昔と比較的
最近では最後の部分の弾き方が違うんですよね。











何やってるか分からないんですよね。

ジョー・サトリアーニの「サッチブギ」の冒頭。動画の33秒
程のところ。サトリアーニの得意技ですが、よく分かりませ
ん。










スコアの解説を読むんですが、開放弦のピッキングハーモニク
スなんて上手く鳴らないんですよね。