イングヴェイ’90年発表の5thアルバムのタイトル曲。
個人的にはコンパクトにまとまっていて、ギターの忙しさの割りに弾きまくり度は
あまり感じなくて、楽曲の完成度は高いように思います。
それはスウィープがバッキング・プレイのように効果的に使われているからの
ように思うし、その結果ソロ・プレイが最後に短めに押さえられているからでも
あると思うのですがどうでしょう?
ちなみにこの曲、当時のYG誌での難易度評価は堂々のライオンさんマーク!!
さすが王者ですね!
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レブ@管理人の日常やギタリストに参考になる情報を書いていきます。ブログタイトル変えました!今までのタイトルではスペック高いと誤解されそうなのが分かったので。