関西弦楽亭ブログ

先週やっと買ったオーディオ・インターフェイスで目下頑張って
録音作業の真っ最中です。





念願叶ってようやく買えたんだし、使い方も覚えるのも兼ねて
色々触ってますが、やっとレコーディング・ソフトもインスト
ールできて、只今レコーディング作業を進めています。





ただ録音するだけなんですが（笑）、これがなかなか上手く弾
けない・・・。





その上録音したものを聴くと余計下手に聴こえてこりゃUpでき
たモンじゃないなという始末。





超スローテンポなのにまともに弾けず。





録音したものに納得できずについつい録りなおしてしまいます。





まぁ気負わずにボチボチやります。

以前から買おうと思っていたオーディオ・インターフェイス。
とうとう買っちゃいました！










最初だしギターに使える一番安いのでいいやとこれにしました。
TASCAMのUS-100。





一応中身を開けて設定やソフトをインストールしたので、繋いで
録音してみようと思います。




本体の写真まで撮ったんですが、ピンボケしてる（そこが古いデ
ジカメですな　笑）ので写真はまずこれだけ。




また続報をお伝えする時にでもUPします。




さあ買い物も行かなきゃだし、夕飯までにできるか！？

先日ギターのネック補修のためにクランプを買ったんですが、
折れた箇所はは局面なので添え木が必要・・・それも当然真直ぐ
じゃないのがいいんですが。




板切れを削って加工しないといけないな～

夕べはラーメン屋巡りから早めに帰れたので、いつもより
早い時間に練習を始められました。




時間もしっかりかけることが出来、しっかりピッキング中心
の練習をしました。




今回もドリーム・シアターの曲を課題に練習したのですが、
最後の方では何故かジャーニーの「ドント・ストップ・ビリ
ーヴィン」の冒頭のピッキング・フレーズが弾きたくなり、
練習しました。




２本弦を使っての１弦２音のシンプルなフレーズですが、日
頃１弦３音のフレーズを弾いてるとなかなか新鮮な手強さを
感じるモンですね。




シンプルで単純な練習ネタですが、こういうのも弾いていく
事でテクの向上に繋がるでしょう。

メインのギターのネック折れについて色んなアドバイス戴いてます。





この前また倒してしまったので、
ヒビが大きくなりボンドは流し込み
やすくなったのですが、問題はボンド
が乾くまで固定する万力がないとどう
しようもないと思ってたところ、「もうちょっと小さいクランプでもいいのでは？」と
アドバイス戴き、さっそく昨日仕事帰
りにコンパス買うついでにホームセンターに見に行って来ました。







いつも目にする金属製のとは別に洗濯バサミ
みたいなプラスチック製のクランプもありました！






金属製のは掴む部分が平なので、ネックを
掴む為に少しRが付いたのないかなと
思ったんですが、コレはRが付いてます。
しかし大きいものの、本当に洗濯バサミ
みたいにバネ式で挟むだけのやつなので、
少し力が弱いかな？と思います。







どうしようかな～っていつの間にかリペア
する前提になってるじゃん！(笑)