関西弦楽亭ブログ

最近また「バイオハザード２」をプレイし始めています。







これはデュアルショックVerですね。私のはアナログ・コントローラー対応。




タイム・アタックは最速は無理までも、そこそこのタイムが出たので、今度は
ナイフクリアをやってみようかと・・・。




でどうせならナイフですべての敵を殲滅できないかとやってみたのですが・・・。




・・・こ、これは難しい！！（笑）




そもそも通常の武器で敵全滅をやろうとしたのがきっかけですが、警察署に行く
までに補給できるハンドガンの弾って限られていて、警察署にたどり着くと町には
引き返せないので弾の節約のために最初の内はナイフで戦ったのが最初だった
のです。




そりゃあもう難しいです～でネットで動画を観て参考にしてなんとか敵を減らせる
ようにはなったのですが、どうしてもケンド銃砲店内の敵が倒せない！！




広い場所だったらなんとか距離を置いて倒せるんですが、狭いところではそうも行
かなくて・・・！（泣）




試しに外に出ると敵の配置がリセットされるので少しずつ攻撃して、危なくなったら
外に出て・・・という戦法をとったのですが、どうも一度外に出ると敵のダメージもリ
セットされるみたいで、使えそうにありません。




ネット上では動画はないものの、ナイフで敵全滅クリアしている人もいるみたいです。
どうやってるか一度観てみたいな～！！









一応動画を載せておきますね！今プレイしてるのはレオン表ですが、なかったので
クレア表で・・・。




今から部屋の電気消して練習してみます。♪

カナダ産HRの旗手、ハーレム・スキャーレムの２ｎｄのオープニング・ナン
バー。









まず彼らの強みはその作曲能力と卓越した技術に裏打ちされたハイ・レベル
な演奏力でしょう。





耳なじみのいい良質な楽曲は８０年代のHR／HMの「メロディアス」の延長線上
にあると思うし、その上に彼ら独特の世界観を散りばめられているように感じます。





極めつけはピート・レスペランスのシャープなギターはコンパクトなのですが、メロ
ディアスで楽曲重視な部分とテクニカルな部分とのバランスも絶妙といえます。
ギターのマイルドなトーンも非常にグ～♪です。




ちなみにタイトルを訳すと「救世主は決して泣かない」う～んクール！

イングヴェイ’９０年発表の５ｔｈアルバムのタイトル曲。




個人的にはコンパクトにまとまっていて、ギターの忙しさの割りに弾きまくり度は
あまり感じなくて、楽曲の完成度は高いように思います。









それはスウィープがバッキング・プレイのように効果的に使われているからの
ように思うし、その結果ソロ・プレイが最後に短めに押さえられているからでも
あると思うのですがどうでしょう？




ちなみにこの曲、当時のYG誌での難易度評価は堂々のライオンさんマーク！！
さすが王者ですね！

この前ヤフーで紹介されてたんですけど、この動画・・・・。





なんか知らないけれどめちゃくちゃ恐いです。（涙）



















 

 

今日は朝からダウン、アップをシンプルに繰り返すオルタネイト・ピッキング
の練習をしていました。




ここのところそこそこ弾けてはいるものの、思ったよりスピードは上げることが
出来ていないので、またゆっくりとしたスピードから・・・。




前回書いたアップにも気を配るため、３連のリズムで♪＝５０～６０くらいから始
めて♪＝９０くらいまでは到達しました。




やはりひたすら弾き続けてピッキングが空振りしたり、リズムにばらつきがでたり
疲れて荒さがでると休憩してまた再開・・・という方法がいいように思います。




再開した時にはその前よりよくなっているはずです。持久力も安定感も出ていると
思いますよ！




なかなか前に進みませんが地道にやっていきます。