関西弦楽亭ブログ

ここ数日で少しずつでも更新を進めていこうと思える
様になりました。





連休だし、更新までいかなくても作業だけでも進めて行
って、情報量を増やして行きたいです。

左手の痛みは消えました。その後、神の色んな曲を練習
してます。





前にも書きましたが、神の曲はバッキングがシンプルなの
で気軽に取り組めますし、しばらく弾いてたらなんとか形
になる物が多いので、今の自分には向いてるかもしれませ
ん。

マイケル・シェンカー強化月間、コピーもしております。
オーソドックスなロックプレイは左手を酷使しますな～





手始めに「キャプテン・ネモ」に取り組んだら、しょっぱな
から人差し指のプリングで人差し指が痛くなりました。

ごぶさたしております。タイトルにもあるように現在
マイケル・シェンカーにハマッておりまして、UFOから
始まって先日やっとMSGの初期のアルバム４枚とライブ
アルバム２枚を聴き終わりました。




色んなところで言われているようにペンタトニック系の
オーソドックスなプレイという事で、ロックギターを弾
いていく上で大いに参考になるという事が分かりました。





それにリフやバッキングなんかは恐ろしいほどシンプル
なので、初心者の入門用にはうってつけのギタリストか
もしれません。





「神」とまで言われる男、管理人も大いに勉強させてい
ただきます。

UFO、ちゃくちゃくと聴き進めて「新たなる殺意」を
聴いてます。（明日から次のアルバム行きますが）





基本的に路線は変らずなようですが、これまた邦題が
凄いです（笑）。昔の洋楽は邦題率が結構高いのです
がこのアルバムは凄いですね。（２回目）もはや原題
との共通点すらないです（全てではないですが）から。
そもそもアルバムタイトルの「Light　Out」が「新
たなる殺意」ですからね。当時は英単語にまだまだ免疫
はないでしょうし、大方ロックに明るくないネクタイ組
が考えたのかもしれません。





あと６曲目の「ひとりぼっちのロックン・ロール」は独
特の雰囲気を持ってますが、なるほどカバー曲だったん
ですね。