関西弦楽亭ブログ

MIKIさんのところで話題にしたので、こちらでも参考動画を・・・。（笑）









ザックのデビュー間もなくの動画でしょうね～その頃弱冠２１歳。




美しいですな～ギザ美しス！！ギガント美しス！！




世間ではよく「貴公子」という言葉を使いますが、こういうのを貴公子というんだぜ！
ベイベー！！




動画では何言ってるかはよく分かりませんが（苦笑）、ザックにもまだ初々しさが炸裂
でオジーに憧れてる１ファンの少年といった感じですな！！オジーの言葉にニコニコ
しながら聞き入ってます。




インタビュアー：「どういういきさつで加入することになったの？」




オジー：「その頃俺は＄○※で◆△♪だったんだよな～そしたらこいつが×！◎■でさ～」




ザック：「エヘヘ」





ってな感じでしょうか（笑）。

レイジーの超レア動画を発見しました。









レイジーといえばラウドネスの母体となったバンドでGは高崎晃、Drは樋口宗孝、
Voはのちにドラゴンボールの主題歌を歌うことになる影山ヒロノブです。




高崎がフライングVを持っているので大分後期の頃でしょうか？当時はメンバーの
思惑とは裏腹にアイドルとしてデビュー～活動していた訳ですが、そういう背景を
鑑みるとテレビで洋楽・しかもメタルの曲を演奏するというのがすごいことだという
のが分かりますね！





今でこそもう一度集まったり、アニメの主題歌を手がけたりすることもある彼も、この
頃はそれなりに若く、トンガっていたということですね。

８０年代ギター・シーンの火付け役、エディ・ヴァン・ヘイレンのライヴでのソロ。









本当この人のプレイは単純に「ギターってこんな音するの？こんなことできるの？」
って思わせますね！




正に弾きこなしている！！って感じ。




動画ではエディは「フランケン」と呼ばれる自作ギターを持っているので、少なくとも
８４年以前というくらいしか分かりません。（苦笑）




中間部で「リトル・ギター」の冒頭部の一人二役プレイをしてるんですが、なにやって
るか分からん！！もうちょっとカメラよれよ！！（笑）

アンディ・ティモンズのクラシカルなプレイをば。









個人的に大好きなギタリストですが、ほとんどクラシカルな曲・プレイはしたことが
なかったのですが、ソロ・アルバム収録のこの曲で初めて披露しています。




やはりこの手のプレイは一度は通るのでしょうか、バカうまですね！（笑）

これはG3なのかな？ブライアン・メイの紹介でステージに現れるスティーヴ・ヴァイ。









ブライアン・メイが「モンスター」というように正に彼はモンスターですね。




タイトルにあるジョー・サトリアーニはちょこっとしか映りません。あとドラムはコージー・
パウエルかな？顔が見えなかったので、はっきり分かりませんが・・・。




スティーヴの出で立ちはまだメタルだし、サトリアーニも髪を切ってないのでおそらく’90年
代前半だと思われますが、ブライアン・メイとのプレイは中々観れるものじゃありませんね。